| (1)授業の達成目標 | | 授業で得られる「学位授与の方針」要素 | ⇔ | 【授業の達成目標】 | | 大学ＤＰ | | 学士の称号にふさわしい基礎学力と専門的学力 | ⇔ | 英語を使い他者とコミュニケーションを取ることができるようになる。 |
|
| (2)授業の概要 | Practical English I に引き続き、日常英語やビジネス英語など実用的な英文（広告・案内文・手紙など）を多く読み、日常的な英会話を聞き理解する。併せて、実用的な英語表現・文法・語法・コロケーションの確認、リスニング・リーディングの演習もおこなうことにより、実用的な受信型の英語コミュニケーション能力（主にリスニングスキル及びリーディングスキル）を養っていく。
結果として、英語資格試験において求められるスキル（語彙力・文法力・リスニングスキル・リーディングスキル）の習熟にもなる。 |
| (3)授業のキーワード | Practical English Listening Skill Reading Skill |
| (4)授業計画 | Class 1 2nd Semester Introduction
Class 2 GMSR #2 Groups/Movie Decided
Class 3 GMSR #2 Practice
Class 4 GMSR #2 - 3 Groups
Class 5 GMSR #2 - 3 Groups
Class 6 BNE & Introduction of: Learn/Practice English with MOVIES(L/PEWM)
Class 7 Ted Talk Reviews
Class 8 L/PEWM Quiz #1
Class 9 Ted Talk Reviews
Class 10 L/PEWM & Quiz #2
Class 11 Ted Talk Reviews
Class 12 L/PEWM Quiz #3
Class 13 Ted Talk Reviews
Class 14 L/PEWM & Quiz #4
Class 15 Ted Talk Reviews
Class 16 Final Examination
*授業アンケートはclass15もしくはclass16で行います。
**講師の判断により変更の可能性あり |
| (5)成績評価の方法 | ①授業の習熟度をはかる課題（40％）
②期末プロジェクト（40％）
③TOEIC IPテストのスコア(10%) （評価点(10%)へのスコア換算式：取得スコア×0.018 【上限10%】）
④「Practical English 9 (Reallyenglish)」の自主学習（10％） |
| (6)成績評価の基準 | 授業で解説した内容と同レベルの問題が
60%以上解ければ「合格水準にある(可)」
70%以上解ければ「合格水準よりやや上にある(良)」
80%以上解ければ「合格水準よりかなり上にある(優)」
90%以上解ければ「卓越している(秀)」
とみなす。 |
| (7)事前事後学習の内容 | To be explained in class
・この授業は1単位のため、15時間以上の授業時間外学習を必要とします。 |
| (8)履修上の注意 | 授業への積極的な参加と定期的に出題される課題への意欲的な取り組みが必要である。また、授業外の時間に、なるべく多く英語にふれる機会をつくるようにしてほしい。なお、担当教員によって使用するテキストが異なる場合があるため、詳しい授業の内容などについては担当教員から直接説明をよく聞くこと。 |
| (9)質問,相談への対応 | For questions or appointments, please email Richard Robinson at:
larobrico@yahoo.com
件名に“Shinshu Student”(名前ではなくShinshu Student）と入力してください。
本文にはクラス名、曜日、時間と名前を必ず入力してください |
| (10)授業への出席 | 授業は全ての回に出席することを基本とし、この授業の達成目標に到達するためには12回以上の出席が必要です。
|
| (11)授業に出席できない場合の学修の補充 | 「学修の補充の対象とする事由」により出席できない場合は、学習の補充の指示をしますので共通教育窓口に申し出てください。
|
| 【教科書】 | Reading Explorer 3, Cengage, National Geographic Learning, 著者Nancy Douglas; David Bohlke, ISBN:9781305254480 |
| 【参考書】 | 指定しない |
| 【添付ファイル】 |
なし |