(1)授業のねらい | 【授業で得られる「学位授与の方針」要素】
・【16T~21T】水資源・水処理・水保全に関する現状と課題について,文献収集および実験・実習・フィールドワークを通して把握し,それらを適切に分析できる
【授業の達成目標】
・水資源・水処理・水保全に関する現状と課題について,文献収集および実験・実習・フィールドワークを通して把握し,それらを適切に分析できるようになる。
【授業のねらい】 水や資源分離、エネルギーデバイスに関するフィールドワーク及び実験を通じて現代の環境エネルギーに関する理解を深める。 水の循環、資源分離、エネルギーデバイス、構造解析に関する理解を深める。
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(2)授業の概要 | 水の循環、資源分離、エネルギーデバイス、構造解析に関する理解を深める。 |
(3)授業計画 | 1回目実験ガイダンス 2回目河川の環境調査1 3回目河川の環境調査2 4回目河川の環境調査3 5回目濾過膜作製と評価1 6回目濾過膜作製と評価2 7回目濾過膜作製と評価3 8回目逆浸透膜の作製と評価1 9回目逆浸透膜の作製と評価2 10回目逆浸透膜の作製と評価3 11回目電気二重層キャパシタの作製と評価1 12回目電気二重層キャパシタの作製と評価2 13回目電気二重層キャパシタの作製と評価3 14回目燃料電池の作製と評価1 15回目燃料電池の作製と評価2 |
(4)成績評価の方法 | 実験ごとに提出されたレポートにより評価する。 全回出席が必須である。 |
(5)成績評価の基準 | レポートが実験の際に要求された書式、課題、内容を評価する。 |
(6)事前事後学習の内容 | |
(7)履修上の注意 | ノートパソコン、計算機、実験ノート、レポート用紙、筆記用具、その他ガイダンスで指定されたもの。 |
(8)質問,相談への対応 | 授業後およびメール hayashi@endomoribu.shinshu-u.ac.jp |
(9)その他 | |
【教科書】 | なし |
【参考書】 | なし |
【添付ファイル】 |
なし |