(1)授業の達成目標 | 【授業で得られる「学位授与の方針」要素】 | ⇔ | 【授業の達成目標】 | 23Tカリ | 【22T~】共通教育による幅広い教養と,工学の専門分野における基礎学力が身についている。 | ⇔ | |
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(2)授業の概要 | アルゴリズムとpythonプログラミングに関する基礎知識を学ぶ.授業は講義と実習を織り交ぜておこなう. |
(3)授業計画 | 第 1回 ガイダンス 第 2回 pythonの基礎(1) 第 3回 pythonの基礎(2) 第 4回 pythonの基礎(3) 第 5回 数学ライブラリの使用 第 6回 科学技術計算ライブラリの使用 第 7回 探索アルゴリズム 第 8回 前半の内容に関する演習 第 9回 中間試験 第10回 知能機械の行動シミュレーションA(1) 第11回 知能機械の行動シミュレーションA(2) 第12回 知能機械の行動シミュレーションA(3) 第13回 知能機械の認識シミュレーションB(1) 第14回 知能機械の認識シミュレーションB(2) 第15回 知能機械の認識シミュレーションB(3),授業アンケート |
(4)成績評価の方法 | 試験(60%)およびレポート(40%)の合計点で成績評価をおこなう.授業時数の2/3以上を出席し,試験を受けなければ成績評価の対象とはならない.出欠に確認については出席確認システムを利用する. |
(5)成績評価の基準 | 授業で扱った内容と同レベルの問題を,参考資料を参照しつつ解ければ「水準にある」とする.同レベルの問題を参考資料なしに解ければ「やや上にある」,やや難しい応用問題が解ければ「かなり上にある」,難しい応用問題が解ければ「卓越している」とする. |
(6)事前事後学習の内容 | |
(7)履修上の注意 | 各自のPCにpythonの開発環境をインストールし,講義中にプログラミングをする.毎回PCを持参すること. |
(8)質問,相談への対応 | 原則として授業の時間内におこなうが,メールでも質問を受け付ける. |
(9)その他 | |
【教科書】 | 指定しない |
【参考書】 | 指定しない |
【添付ファイル】 |
なし |