(1)授業の達成目標 | 【授業で得られる「学位授与の方針」要素】 | ⇔ | 【授業の達成目標】 | 25Tカリ, 24Tカリ, 23Tカリ | 【22T~】専門分野における専門的学力が身についている。 | ⇔ | 水環境と土木工学の基礎を学ぶことによって、人と環境のかかわり、相互作用が理解できるようになる。 |
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(2)授業の概要 | この科目では、都市およびその周辺を、広い意味での環境を通して学びます。ここでいう環境とは、都市機能を維持するために必要となる道路・鉄道・上下水道(浄水処理)などと、その都市との関わりといった、都市を取り巻く、広い意味での環境を指しています。 つまり、水環境・土木工学科で研究や学習の対象としているものが何なのか、それらはどのような役割があり、市民生活にどのように関わっているのか、などの話題がこの授業の主題となります。授業では、これらに関する基本的な話題を、防災や景観、浄水などの話を交えながら、水環境・土木工学科の教員が、それぞれの研究分野について講義していきます。 本講義では、水環境・土木工学科に所属する教員が、主に、自身の教育・研究分野の基礎的な話をします。皆さんが2年生以降に学ぶ重要な内容も含みますので、講義にはしっかり取り組んでください。 |
(3)授業計画 | 第1回 (9/30、清野)授業ガイダンス、膜分離の基礎 第2回 (10/7、林)ナノ材料とその性質 第3回 (10/21、竹内)ナノテクと環境 第4回 (10/28、村松)炭素材料とエネルギーデバイス応用 第5回 (11/4、小松) 人間活動と水環境 第6回 (11/11、小澤) 窒素と環境 第7回 (11/18、豊田) 川と湖の環境 第8回 (11/25、吉谷) 水資源の統合管理 第9回 (12/2、梅崎) 土の性質と地盤災害 第10回 (12/9、高瀬) 都市と交通のはなし 第11回 (12/16、森本)都市と環境 第12回 (12/23、小山) 身近にある社会資本施設 第13回 (1/6、河村) 地盤と舗装 第14回 (1/13、近広) 自然災害 -橋の被害と復旧- 第15回 (1/20、清野) 授業まとめ、授業アンケート
(講義の順番は、変更になる場合があります。) |
(4)成績評価の方法 | 各回で、課題や小テストなどが課されます。課される課題の提出や小テストの回答により、その回の出席とします。また、最後に期末レポートの提出も課されます。試験または期末レポート(50%)および出席を伴う平常点(50%)により判定します。 <期末レポート> 以下のような期末レポートを課します。 タイトル:「水環境・土木工学において興味を持ったこと」 A4レポート用紙、2000字±200字、書式自由 期末レポートに学籍番号と氏名が書かれていない場合、期末レポートの点数はゼロとする。 |
(5)成績評価の基準 | 評価は、試験またはレポートの成績と平常点を合わせた100点満点で到達度を評価する。秀:90%以上、優:80%以上、良:70%以上、可:60%以上 を目安にします。 |
(6)事前事後学習の内容 | 週1回の授業で2単位の授業(90時間の学修が必要) 授業時間とその予習と復習により自習学習を実施してください。以上の時間の合計で90時間の学習を達成すること。 |
(7)履修上の注意 | 担当教員が交代で講義するので、話題は毎回変わります。欠席すると、その部分の話題をまるまる聞き逃すことになりますので、欠席は極力しないよう心がけてください。 もし、欠席した場合、欠席した回の授業内容については、自習学習してください。
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(8)質問,相談への対応 | 講義全体について質問等がある場合は、清野(rkiyono@shinshu-u.ac.jp)まで問い合わせて下さい。各回に関する質問等は、担当の先生に問い合わせて下さい。 |
(9)その他 | |
【教科書】 | 使用しません。必要がある場合には、その都度プリント等を配布します。 |
【参考書】 | 指定しません。 |
【添付ファイル】 |
なし |