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開講年度 2026年度 登録コード G2B6A101
授業名 環境学入門【EA】
An Introduction to Environmentology
担当教員 小林 一樹 他 副担当 佐々木 康浩・勝亦 達夫
講義期間 前期(随時) 曜日・時限 集不定 講義室   単位数 2
対象学生 ShinXiaコース希望者が優先 授業形態 e-Learning 遠隔授業科目 該当 備考  
信大コンピテンシー [説明] 該当
授業で学べる「テーマ」 地域運営、芸術文化、環境共生、健康長寿、防災減災
全学横断特別教育プログラム ShinXiaコース(ShinXia)
注意)「曜日・時限」「講義室」等は変更される場合がありますので、「キャンパス情報システム」や「掲示」等で確認してください。

(1)授業の達成目標
授業で得られる「学位授与の方針」要素【授業の達成目標】
大学DP
学士の称号にふさわしい基礎学力と専門的学力・地球環境・社会環境を構成する基本概念や用語(物質循環,循環型社会,SDGs,プラネタリーバウンダリー,自然災害など)を理解し,自分の言葉で説明できる。 ・地球温暖化,資源・エネルギー問題,都市環境や地域環境など具体的な環境問題について,その原因・影響・対策を複数の視点から整理して説明できる。 ・自身の生活や身近な地域,あるいは企業活動における環境課題を一つ取り上げ,環境学の知見を用いて課題の構造と持続可能な社会の実現に向けた行動案を,小レポートとして論理的にまとめて提案できる。
(2)授業の概要人間の活動により自然環境の改変・破壊が進み,地球の温暖化をはじめとする数々の環境問題を生じさせる一方で,社会生活が多様化,複雑化することにより,社会環境も複雑化・不透明化しています。本講義では,自然及び社会の両面にわたる環境諸問題を環境学の視点から学びます。環境という包括的なキーワードにより複合的に眺め,安全で安心,かつ文化的に豊かで持続可能な地球・都市・社会について考えることを目的とします。また,セイコーエプソン株式会社が取り組む「循環型経済」を支える環境技術開発を通して,自然環境の尊重と企業活動の両立のための具体的アクションについて学ぶ。
(3)授業のキーワード環境システム,環境デザイン学,地理学,地球,循環社会,SDGs,プラネタリーバウンダリー,海洋,ジオエンジニアリング,都市,自然災害
(4)授業計画第1回        「地球環境学」入門
第2回        地球の物質循環
第3回        地球上の資源
第4回        化学と環境
第5回        海洋を考える
第6回        極限環境
第7回        ジオエンジニアリング
第8回        「自然地理学」入門
第9回        大学周辺の自然環境を知る
第10回        自然災害に備える
第11回        「環境デザイン学」入門
第12回        都市と自然環境
第13回        人口減少社会のまちづくり
第14回        地域理解と見える化から将来を描こう
第15回        エプソンの環境経営~人と地球を豊かに彩る~  ※授業アンケートを実施する
(5)成績評価の方法授業時に課される講義内容の理解度をチェックするために出される問いや,小レポートの合計点を100点満点に換算して評価する。
(6)成績評価の基準課題の解答から講義内容の理解度を判定し評価する。小レポートは,①課題の求めている要素を含んでいることを判定し,②論理的に文章が構成・展開されているか,③自分なりの視点を持ち,課題を考察しているか,という観点から評価する。
(7)事前事後学習の内容「環境学入門」は,環境システム、環境デザイン学、および地理学の三つの主要なトピックに沿って,様々な学際領域を扱います。授業で扱うトピックに関連するトピックに即して,インターネットだけではなく本や新聞も駆使して理解を深め,自身の考えをまとめる作業を行い,授業内で使用された用語や概念を定着させます。
(8)履修上の注意基礎知識は必要ありません。数式も極力使いません。講義内容を包括する教科書はありませんが,文・理系問わず,環境学に興味のある学生の履修を歓迎します。
(9)質問,相談への対応オンラインオフィスアワーを設定する。日時は,e-ALPS内で案内する。
(10)授業への出席開講期間内にすべての講義コンテンツの視聴履歴を確認し,履歴があれば出席とみなす。
(11)授業に出席できない場合の学修の補充オンライン開講科目のため,開講期間内にすべての講義コンテンツを視聴してください。
【教科書】なし
【参考書】地球環境学入門(講談社サイエンティフィク,山﨑友紀 著
【添付ファイル】 なし



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