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開講年度 2026年度 登録コード G2B45105
授業名 中国哲学から考える「戦争と平和」ゼミ
Seminar on “War and Peace” from the perspective of Chinese philosophy
担当教員 早坂 俊廣 副担当  
講義期間 後期 曜日・時限 火2 講義室 共通教育53講義室 単位数 2
対象学生 授業形態 演習 遠隔授業科目 備考  
信大コンピテンシー [説明] 非該当
授業で学べる「テーマ」 芸術文化、多文化協働
全学横断特別教育プログラム
注意)「曜日・時限」「講義室」等は変更される場合がありますので、「キャンパス情報システム」や「掲示」等で確認してください。

(1)授業の達成目標
授業で得られる「学位授与の方針」要素【授業の達成目標】
大学DP
的確に情報を収集し,理解し,発信する力幅広い観点から柔軟に「戦争と平和」という問題を考えることができるようになる。
(2)授業の概要 中国古代の哲学者たちがのこした言葉・文章を皆で協力して読み解きながら、「戦争と平和」という問題について考え、討議します。毎回、思想資料(原文と和訳)を配布します。それをもとにグループワークをしたり、意見交換を行ったりします。最終的には、「中国哲学から考える「戦争と平和」」というテーマで個人の見解をレポートにまとめ、提出してもらいます。
(3)授業のキーワード中国哲学、諸子百家、「戦争と平和」、グループワーク
(4)授業計画第1週 ガイダンス(講義)
第2週 墨子の「非攻」(グループ討論)
第3週 宋子の「不闘」(グループ討論)
第4週 孔子の「去兵」(グループ討論)
第5週 孟子の「仁政」(グループ討論)
第6週 荀子の「議兵」(グループ討論)
第7週 老子における「兵」「戦」(グループ討論)
第8週 荘子の「造兵」(グループ討論)
第9週 孫子の兵法(グループ討論)
第10週 呉子の兵法(グループ討論)
第11週 尉繚子の兵法(グループ討論)
第12週 韓非子の仁義不要論(グループ討論)
第13週 『呂氏春秋』の「義兵」(グループ討論)
第14週 全体討議
第15週 まとめ・授業アンケート

定期試験:なし(レポート提出)
(5)成績評価の方法毎授業に於ける討論への貢献度5割、期末レポート5割の比率で、到達度を総合的に評価します。
(6)成績評価の基準成績評価の基準は以下の通りです。
 成績評価の対象となる各項目について、(i) 熱心な態度と明確な貢献が際立っており、建設的かつ説得的な内容を備えた報告が提出されていれば「卓越している」。(ii) 熱心な態度と十分な貢献が認められ、適切かつ整合的な内容を備えた報告が提出されていれば「かなり上にある」。(iii) 真摯な態度とある程度の貢献が認められ、十分に妥当な内容を備えた報告が提出されていれば「やや上にある」。(iv) 妥当な態度とある程度の貢献が認められ、瑕疵のないまとめと論理性を備えた報告が提出されていれば「水準にある」。
(7)事前事後学習の内容資料をeALPSにアップしますので、事前事後に熟読玩味してください。毎授業後、各班の見解(eALPSフォーラム欄への投稿)を確認して、授業の振り返りを行ってください。
(8)履修上の注意eALPSの当該コースをこまめにチェックしてください。
(9)質問,相談への対応まずは、メールでhayask@shinshu-u.ac.jpまで連絡をください。
(10)授業への出席「教室にいた」だけでは「出席」と見なしません。積極的に「参加」してください。
(11)授業に出席できない場合の学修の補充担当教員にメールで連絡したうえで、eALPSの当該コースで補充を行ってください。
【教科書】購入すべき教科書はありません。eALPSにアップされる資料を使用します。
【参考書】指定はしません。授業中に適宜紹介します。
【添付ファイル】 なし



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