| (1)授業の達成目標 | | 授業で得られる「学位授与の方針」要素 | ⇔ | 【授業の達成目標】 | | 大学DP | | 学士の称号にふさわしい基礎学力と専門的学力 | ⇔ | われわれの生活と切っても切れない関係にある税に関して基本的な仕組みを知るとともに、現代社会における税の意義や役割を理解できるようになる。 |
|
| (2)授業の概要 | 各回とも税法の専門家(財務省・国税当局・税理士など)を講師としてお招きする。それぞれの税金について基本的仕組みを簡単に紹介した上で、現代社会における税務上のトピックスについて解説する。具体的には、税金を身近なものとして理解できるようにするため、所得税・法人税・消費税等の個別の税金のほか、確定申告の仕方・税務調査業務等の概要について順次取り上げる。 |
| (3)授業のキーワード | 税金、租税法、法学、実務経験 |
| (4)授業計画 | 第1回 税理士業務:税理士は楽しい! (税理士会) 第2回 租税総論 :税って何だろう? (税理士会) 第3回 日本の予算:歳入の6割が税収だ! (財務省) 第4回 税制改正 :人づくり革命と生産性革命 (財務省) 第5回 税務調査 :脱税は許さない! (関東信越国税局) 第6回 国税不服審判制度:公正に判断します! (国税不服審判所) 第7回 所得税1 :その収入、申告しなくて大丈夫!? (税理士会) 第8回 所得税2 :バイト代から引かれる所得税って何? (税理士会) 第9回 所得税3 :不動産を売ったり買ったりすると? (税理士会) 第10回 相続税 :財産を相続すると税金がかかる! (税理士会) 第11回 贈与税 :タダより高いものはない? (税理士会) 第12回 消費税 :消費税を納めるのは誰? (税理士会) 第13回 法人税 :企業の税金はどのような仕組みなのか? (税理士会) 第14回 地方税 :地方独自の財源は重要だ! (長野県庁) 第15回 国際課税 :各国で税金の争奪戦が始まった! (税理士会)+授業アンケート 期末試験
講義日や講義内容は、今後変更される可能性がある。 |
| (5)成績評価の方法 | 各回のレポート及び講義への取組状況(40%)+期末試験(60%)により評価する。 |
| (6)成績評価の基準 | 税金の基本的な仕組みと取り上げたトピックスについて一定程度の理解が示されていれば「水準にある」、正確に理解していれば「やや上にある」、背景も含めて考察できれば「かなり上にある」、さらに解決策まで考えられれば「卓越している」。 |
| (7)事前事後学習の内容 | 事前に参考資料等の該当箇所を予習して講義に臨むとともに、毎講義後にレポートを作成することで理解を深めること。 この授業は90時間の学修を必要とする内容です。したがって、60時間以上の時間外学習が必要となります。 |
| (8)履修上の注意 | 各回とも簡単なレポートを課すので、毎回、講義に出席の上、レポートを提出すること。また、期末試験を受けること。 |
| (9)質問,相談への対応 | 原則として授業前後に受け付けるほか、個別に対応する。 |
| (10)授業への出席 | 全ての回に出席することを基本とします。 |
| (11)授業に出席できない場合の学修の補充 | 「学修の補充の対象とする事由」により出席できない場合は,共通教育履修案内に掲載されている方法により補充を受けるための申請をおこなってください。 |
| 【教科書】 | なし |
| 【参考書】 | 佐藤英明『プレップ租税法〔第4版〕』(弘文堂、2021年) 小塚真啓『高校生のための税金入門』(三省堂、2020年) |
| 【添付ファイル】 |
なし |