| (1)授業の達成目標 | | 授業で得られる「学位授与の方針」要素 | ⇔ | 【授業の達成目標】 | | 大学DP | | 学士の称号にふさわしい基礎学力と専門的学力 | ⇔ | 【授業の達成目標】
・信州大学の最先端の研究を知ることで、自分の学習の目標を設定できる。
【授業のねらい】
・信州大学の様々な分野の最先端の研究に触れることで、大学での学習の完成形を推察することを目標とする。 |
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| (2)授業の概要 | 本講義は、信州大学の卓越教授をはじめとする研究者が登壇し、それぞれの専門分野の最前線の研究やトピックスを紹介するオムニバス形式の授業です。生命科学、医療、農学、環境・エネルギー、材料科学など多様な分野を取り上げ、研究の背景や社会的意義を踏まえながら講義を行います。専門的な内容に触れつつも、研究の基本的な概念や考え方の理解にも重点を置き、研究がどのように社会課題の解決や未来の創造につながるのかを学びます。自分専門や文系・理系に関わらず、分野横断的な視点から最先端の知に触れることで、学問の広がりと研究の魅力を理解し、自らの学びや将来の可能性について考える契機とすることを目的とします。 |
| (3)授業のキーワード | キャリア教育、先端研究、信州大学、文理横断、融合領域、大学で学ぶ意味、人生を拓く学び、共創(Co-creation)、最先端研究(フロンティアサイエンス)、未来社会の創造、社会課題の解決、分野横断・学際研究、生命科学・医療、環境・エネルギー、食料・農業・生物資源、新素材・材料科学、健康長寿・ウェルビーイング、信州発オンリーワン研究、実務経験、地域志向、地域課題、地域活性化、地方創生、研究の方法・視点、地域性(信州大学らしさ) |
| (4)授業計画 | 第1回 教学グローバル担当 安田弘法 理事 授業ガイダンス 第2回 学術研究院(理学系) 松本卓也 助教 信州サル学の最前線 第3回 学術研究院(農学系) 山田明義 教授 「信州」の地におけるオンリーワンの研究を目指して:きのこ科学と山岳科学 第4回 学術研究院(繊維学系) 照月大悟 准教授 生命を工学に接続する:バイオハイブリッドが拓く未来社会 第5回 エンロールメント・マネジメント担当 林靖人 副学長 100年先の未来を創造する事業とは 第6回 学術研究院(繊維学系) 髙坂泰弘 准教授 常識を使って常識を壊せ!~分子設計で導くプラスチック革命~ 第7回 学術研究院(工学系) 太子敏則 教授 工業用結晶づくりのニーズに対する多角的視点による研究展開 第8回 グローバル・イニシアティブ担当 金翼水 副学長 ナノファイバーは産業を変える 第9回 アクア・リジェネレーション機構 杉本渉 教授 環境にやさしい水素でエネルギー問題に挑む材料立国ジャパンの役割 第10回 アクア・リジェネレーション機構 下里剛士 教授 研究者としての歩みとこれから:バイオレメディエーション研究への挑戦 第11回 学術研究院(医学系) 本田秀夫 教授 自閉スペクトラム症のコミュニティケアと臨床研究 第12回 学術研究院(医学系) 中沢洋三 教授 アカデミア創薬 第13回 学術研究院(医学系) 増木静江 教授 信州大学発インターバル速歩 -運動を核にした健康長寿社会の構築を目指して- 第14回 学術研究院(農学系) 松島憲一 教授 誰が国民を喰わせるか ー農業と育種 第15回 アクア・リジェネレーション機構 是津信行 教授 下学上達のすすめ:100年使える電池を目指して ※都合により変更になる場合があります。 |
| (5)成績評価の方法 | 【リアクションペーパー(毎回)】 毎回、授業の理解度を確認するための課題をeALPSで実施します。【15回×5点=75点】
【期末レポート】 第15回目に最終課題を課し内容を評価します。【15点】 授業で学んだことで自分がどれだけ成長できたかを自己評価とエピソードで記述します。レポートの形式や提出方法は授業内で伝えます。
【課外活動点】 課外活動、社会的活動、講演会等のイベントへの参加による加点をします。評価方法は授業内で指示します。【最大10点】
各回の課題と、発表内容、レポートは下記の項目で評価します。 (1)社会で必要な知識・スキルを理解している。 (2)授業内容を良く理解している。 (3)授業で学んだ知識・スキルを使うことができる。 (4)適切な考察をし、自分自身の見解を提示している (5)教員を感心させるレベルにある。
○連絡/事情なく欠席する場合は1回ごとに5点マイナスをします。
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| (6)成績評価の基準 | 各教員から与えられたレポートの課題は、以下の項目で評価される。講義内容を踏まえ、 (i) 各講義の内容を適切に理解している (ii) レポートが論理的に展開されている (iii) その研究分野の概要を把握できている (iv) その研究分野が有する課題を把握できている (v) 自分の見解を提示できている
(i)から(v)の5項目を満たし、かつ、教員を感心させるレベルにあれば「卓越している」。5項目を満たしていれば「かなり上にある」。4項目満たしていれば「やや上にある」。3項目満たしていれば「合格水準にある」。
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| (7)事前事後学習の内容 | ・講義後に、講義にて紹介された教科書や文献について読むことで理解を深めておくこと。 ・普段から本や新聞を読み、様々な情報を収集するとともに、身近な先輩、研究者や社会人と対話する習慣をもちましょう。 ・毎回事前・事後の課題を提示します。eALPSに必ず提出するようにしましょう。 ・本授業は2単位科目であり、学修要件として90時間が必要とされています。そのため授業時間に加えて、理解を深めるために授業時間外で60時間以上の学びが必要となりますので、積極的に様々な知識を身に付けるよう努力をしてください。 |
| (8)履修上の注意 | ・本授業は対面を原則とし全ての回に出席することを基本とします。 ・他キャンパスからの受講や止むを得ない事情がある場合、オンライン受講を可能とします(届出制)。 ・授業の出欠は,出席確認システムと毎週の課題の提出で確認します。なお、QRコードを読み取れる端末を忘れた場合は、当該授業終了後に速やかに申し出てください。授業の出欠は,出席確認システムのみで行います。なお,不正な出席登録があった場合は,単位を 認定しません。 ・講義を受ける学生としてのマナーを守りましょう。 |
| (9)質問,相談への対応 | 授業内容に関する質問は各回の担当教員に直接問い合わせてください。その他、講義全体に関する質問は副担当教員にメールで問い合わせてください。 ・質問や相談は授業中もしくは終了後に受け付けます。 ・授業時間外の相談は、オフィスアワー(火3限)に受付ます。 ・その他、講義全体に関する質問は、下記副担当教員にメールで問い合わせてください。 全学教育センター 杉本(sugi_26@shinshu-u.ac.jp) キャリア教育サポートセンター勝亦(career@shinshu-u.ac.jp)。 研究室の場所は、共通教育講義棟北校舎2F キャリア教育・サポートセンター教員室。 事前に連絡をお願いします。 |
| (10)授業への出席 | 全ての回に出席することを基本とします。授業の出欠は、毎回のリアクションペーパーの提出で確認します。 |
| (11)授業に出席できない場合の学修の補充 | 「学修の補充の対象とする事由」により出席できない場合は、共通教育履修案内に掲載されている方法により補充を受けるための申請をおこなってください。 |
| 【教科書】 | 特に定めない |
| 【参考書】 | 授業中に紹介する |
| 【添付ファイル】 |
なし |