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開講年度 2026年度 登録コード A2Y04200
授業名 生物統計学
Biostatistics
担当教員 齋藤 勝晴 他 副担当 近藤 文哉・LEE HU SEONG
講義期間 前期 曜日・時限 月2 講義室 農学部30番講義室 単位数 2
対象学生 2 授業形態 講義 遠隔授業科目 備考  
信大コンピテンシー [説明] 非該当
授業で学べる「テーマ」 その他
全学横断特別教育プログラム
注意)「曜日・時限」「講義室」等は変更される場合がありますので、「キャンパス情報システム」や「掲示」等で確認してください。

(1)授業の達成目標
授業で得られる「学位授与の方針」要素【授業の達成目標】
2025Aカリ
【2025年度以降カリキュラム対象】1.【教養・基礎学力】 豊かな教養と農学分野における基礎学力が身についている。生物統計学に関する基礎的知識を身につけている。
【2025年度以降カリキュラム対象】2.【専門性】 農学分野の専門的な学識と技術が身についている。生物統計学を知識を活用して、データ分析ができるようになる。
(2)授業の概要本講義では、生物統計学の基礎である記述統計と推測統計、検定を扱い、さらには多変量解析へと発展していきます。生物統計学の基礎的な理論に加えて、データ処理方法ならびに統計解析の基礎となる複雑な実験計画とデータ処理方法などの内容を取り扱います。実践的な視点から,パソコン(表計算ソフト,統計パッケージR)を用いて、データ処理・解析方法や実験計画法の演習を行います。なお,講義内容への理解を深めるため,毎回小レポートを行います。
(3)授業計画第1回:統計リテラシー(齋藤)4/13
第2回:データの整理ー記述統計学ー(齋藤)4/20
第3回:統計学におけるモデルー確率分布ー(齋藤)4/27
第4回:推定と誤差ー推測統計学ー(齋藤)5/1(金)※月曜授業
第5回:信頼区間の推定(齋藤)5/11
第6回:仮説検定の概要(近藤)5/18
第7回:2群の平均の差の検定(近藤)5/25
第8回:分散分析(近藤)6/1
第9回:多重比較法(近藤)6/8
第10回:ノンパラメトリック検定(近藤)6/15
第11回:実験計画法(齋藤)6/22
第12回:単回帰分析(李)6/29
第13回:多変量解析1 回帰分析、クラスター分析(李)7/6
第14回:多変量解析2 主成分分析、因子分析(李)7/13
第15回:まとめ、授業アンケート(齋藤)7/27
(4)自主学習の指針汎用性の高い統計ソフト(ExcelやR)を利用します。自主的に復習することを勧めます。
(5)成績評価の基準各回の小レポートについては、以下の基準で評価します。
課題で求めている統計計算や検定、グラフ作成などについて、提出された内容に誤りや不的確な点がほぼない(達成度90%以上)
内容に誤りや不的確な点が若干ある(達成度80%以上90%未満)
内容に誤りや不的確な点が所々ある(達成度70%以上80%未満)
内容に誤りや不的確な点、未完成の点が散見される(達成度80%以上70%未満)
内容に誤りや不的確な点、未完成の点が多い(達成度60%未満)
各回の小レポートの平均値をもとに、90点以上、80点以上、70点以上、60点以上であれば、授業の狙いに記した4つの能力について、それぞれ、卓越している、かなり上にある、やや上にある、水準にある、の評価となります。
(6)事前事後学習の内容独力で課題や計算を完成させることができるように,アプリケーションソフトの操作や統計処理等の必要な知識を修得するため,事後の復習は必須です。
(7)テストやレポートの予定レポート等の提出にはe-ALPSを利用することがありますので,担当教員からアナウンスします。
(8)成績評価の方法毎回の授業で行う小レポートの結果に基づいて総合的に評価します。
(9)質問、相談への対応および連絡先齋藤(saitok@shinshu-u.ac.jp)
近藤(fkondo@shinshu-u.ac.jp)
李(hslee@shinshu-u.ac.jp)
(10)履修上の注意資料はeALPSで事前にアップしておきますので、講義のはじまる前までに、ダウンロードしておいてください。
上記のとおり、ノートPCを利用して講義を進めますので、準備してください。
統計ソフトRのインストール方法は最初の講義で行ないます。
【教科書】入門統計学第2版ー検定から多変量解析・実験計画法・ベイズ統計学までー(栗原伸一著、オーム社)
【参考書】・統計学Rを用いた入門書(野間口訳,共立出版)
・Rをはじめよう生命科学のためのRStudio入門(Beckermanら、羊土社)
・分散分析のはなし(石村貞夫、東京図書)
・その他,随時紹介します。
【添付ファイル】 なし



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