| (1)授業の達成目標 | | 授業で得られる「学位授与の方針」要素 | ⇔ | 【授業の達成目標】 | | 2025Aカリ | | 【2025年度以降カリキュラム対象】1.【教養・基礎学力】 豊かな教養と農学分野における基礎学力が身についている。 | ⇔ | 生物統計学に関する基礎的知識を身につけている。 | | 【2025年度以降カリキュラム対象】2.【専門性】 農学分野の専門的な学識と技術が身についている。 | ⇔ | 生物統計学を知識を活用して、データ分析ができるようになる。 |
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| (2)授業の概要 | 本講義では、生物統計学の基礎である記述統計と推測統計、検定を扱い、さらには多変量解析へと発展していきます。生物統計学の基礎的な理論に加えて、データ処理方法ならびに統計解析の基礎となる複雑な実験計画とデータ処理方法などの内容を取り扱います。実践的な視点から,パソコン(表計算ソフト,統計パッケージR)を用いて、データ処理・解析方法や実験計画法の演習を行います。なお,講義内容への理解を深めるため,毎回小レポートを行います。 |
| (3)授業計画 | 第1回:統計リテラシー(齋藤)4/13 第2回:データの整理ー記述統計学ー(齋藤)4/20 第3回:統計学におけるモデルー確率分布ー(齋藤)4/27 第4回:推定と誤差ー推測統計学ー(齋藤)5/1(金)※月曜授業 第5回:信頼区間の推定(齋藤)5/11 第6回:仮説検定の概要(近藤)5/18 第7回:2群の平均の差の検定(近藤)5/25 第8回:分散分析(近藤)6/1 第9回:多重比較法(近藤)6/8 第10回:ノンパラメトリック検定(近藤)6/15 第11回:実験計画法(齋藤)6/22 第12回:単回帰分析(李)6/29 第13回:多変量解析1 回帰分析、クラスター分析(李)7/6 第14回:多変量解析2 主成分分析、因子分析(李)7/13 第15回:まとめ、授業アンケート(齋藤)7/27 |
| (4)自主学習の指針 | 汎用性の高い統計ソフト(ExcelやR)を利用します。自主的に復習することを勧めます。 |
| (5)成績評価の基準 | 各回の小レポートについては、以下の基準で評価します。 課題で求めている統計計算や検定、グラフ作成などについて、提出された内容に誤りや不的確な点がほぼない(達成度90%以上) 内容に誤りや不的確な点が若干ある(達成度80%以上90%未満) 内容に誤りや不的確な点が所々ある(達成度70%以上80%未満) 内容に誤りや不的確な点、未完成の点が散見される(達成度80%以上70%未満) 内容に誤りや不的確な点、未完成の点が多い(達成度60%未満) 各回の小レポートの平均値をもとに、90点以上、80点以上、70点以上、60点以上であれば、授業の狙いに記した4つの能力について、それぞれ、卓越している、かなり上にある、やや上にある、水準にある、の評価となります。 |
| (6)事前事後学習の内容 | 独力で課題や計算を完成させることができるように,アプリケーションソフトの操作や統計処理等の必要な知識を修得するため,事後の復習は必須です。 |
| (7)テストやレポートの予定 | レポート等の提出にはe-ALPSを利用することがありますので,担当教員からアナウンスします。 |
| (8)成績評価の方法 | 毎回の授業で行う小レポートの結果に基づいて総合的に評価します。 |
| (9)質問、相談への対応および連絡先 | 齋藤(saitok@shinshu-u.ac.jp) 近藤(fkondo@shinshu-u.ac.jp) 李(hslee@shinshu-u.ac.jp)
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| (10)履修上の注意 | 資料はeALPSで事前にアップしておきますので、講義のはじまる前までに、ダウンロードしておいてください。 上記のとおり、ノートPCを利用して講義を進めますので、準備してください。 統計ソフトRのインストール方法は最初の講義で行ないます。 |
| 【教科書】 | 入門統計学第2版ー検定から多変量解析・実験計画法・ベイズ統計学までー(栗原伸一著、オーム社)
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| 【参考書】 | ・統計学Rを用いた入門書(野間口訳,共立出版) ・Rをはじめよう生命科学のためのRStudio入門(Beckermanら、羊土社) ・分散分析のはなし(石村貞夫、東京図書) ・その他,随時紹介します。
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| 【添付ファイル】 |
なし |